私は尽くしてるのに、誰も私に尽くしてくれない①

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質問をいただきました。

=====ここから=====

私は現在、寂しくて仕方がありません。
見返りを求めずに他の人に尽くしているのに、
私に尽くしてくれる人は一人もいません。
いったいどうすればいいのでしょうか?

=====ここまで=====

ご質問ありがとうございます。 🙂 


このご質問を読んで、
「あれ?」と思われた方はいらっしゃると思います。

ご相談内容のどこかに矛盾があるのです。


あなたは分かりますか?


“見返りを求めず”に他の人に尽くしている。
でも、誰も自分に尽くしてくれない。

このようにおっしゃっています。


わざわざ太文字のカッコで括りましたが、

「見返りを求めずに?」

ホントに?

ということです!!



見返りを求めていなかったら、
「誰も私に尽くしてくれない」と
悩んでしまうことはないんです。


尽くしたら、尽くされる。
親切にしたら、親切にされる。

心のどこかでそう「期待」しているから、
期待が外れると、裏切られた気持ちになったり、
ガッカリしてしまうのです。


ただ期待していた自分に気づいても
責めないでくださいね。

「期待してしまう自分がダメなんだ」
ではなくて、

「どうして期待してしまうのかなー」
とニュートラルに考えてみてください。




願い事は前提で決まる
とよく言われます。


これは、その人が信じていることは、
何度も何度も体験するということです。


人は「これは事実だ」と認識しているのですが、
実際は「これは事実だ」と“信じている”のです。

なので、自分は何を信じているのかを
気づくことがとても大切です。


この方の場合、

「他の人に親切にすればするほど自分を分かってくれて、
 その人達から親切にされるんだ。」

と意識上では思っているものの、実際には、

「親切にすることで愛情を得ようとしてるのに認められない。」
親切にしたって、私は大切にされない。」

と心の奥底で信じている場合が多いのです。



なので、こういう方は、
相手の犠牲になって、イライラしながらも
相手から愛情を得ようとするパターンを持っています。

でもこの方法はなかなか上手くいかないので、
内心の葛藤を抱え込みやすくなるんです。


親切にすればするほど、自分も親切にされるはずなのに、
誰も私を大切にしてくれない。

もしかしたら、私の親切が足りないのかもしれない。
もっと親切にしないと。

そう感じられています。


「私がこんなにしてる」って相手に分かるまで
親切にしないと怖いという強迫観念もあります。

怖いから、この不安感から抜け出したくて、
さらに親切にしようとします。

安心したくて
自分は愛される人間なんだと感じたくて。

でも、分かってくれない。
誰も親切にしてくれない。

だから、もっと親切にしないと・・・


これが前提にあるシナリオです。
この通りに現実世界で実現していきます。



では、こんな前提を持っていたら、
どうすればいいのでしょうか?


続きは次回に。 😆 

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